「クリスマス ファテット」
当時、3歳の長女が創作した物語の題名です。
それは、
クリスマスイブの夜、女の子がたくさんのごちそうやおいしいケーキに囲まれながら、
きれいなアクセサリーやかわいい手袋、素敵な腕時計、etc…
サンタクロースからのプレゼントを夢見て、赤い靴下をベッドにかけて眠るお話。
選ぶときのワクワク、
お気に入りを見つけたときの、
手元に届くまでの、
開けた瞬間のワクワク!
クリスマスの朝、
靴下にいっぱいつまったプレゼントを見つけた女の子の嬉しそうな笑顔のように、
みなさんの毎日の暮らしの中に、心温まる幸せをお届けできますように・・・
そんな想いで、fatetto(ファテット)を始めました。