アメリカで初めての運転。日本とは違う交通ルールとは?

出国の4日前、運転免許取得歴25年にして初めて国際免許を取りました。(免許証とパスポートと2400円を用意して免許センターに申請するだけでした。簡単に取れるものなんですね。)

 

アメリカは日本のように鉄道やバスが少なく、そしてここシアトルは坂が多くて雨の日も多いので、予想以上に車の出番が増えます。主人が仕事の間にこどもたちを乗せてスーパーへ買い物にいくことになったのですが、日本ではほとんど運転をしていなかった私はかなり緊張。だって、初めての左ハンドルだし、日本とは車線も逆だし…。自分が道路の真ん中側にいるようにする、と覚えておくと混乱しないよ、と教わりながらも、対向車線に車がいなかったり前を走る車がいないと一瞬迷います。

 

日本にはないルールで、アメリカでは赤信号でも車が来なければ右折OKというものがあります(NO TURN ON REDの標識があるところでは不可ですが)。

また、フリーウェイにはダイヤのマークの車線があり、これは、バスと、2人以上乗車している車が走っていい車線、なんですって。しかも、この車線を走る車のみの出口もあって、混雑時の出口渋滞を回避できてしまう優遇ぶり。そのため、そういった出口の近くには駐車場があって、一人で運転してきてからバスに乗り換えて優遇レーンで通勤、という方も多いのだとか。

そして、一番注意しなければならないのは、スクールバス。乗降中は決して追い抜くべからず、です。

 

街中を歩いていると気付くのですが、道路を渡ろうとして車が途切れるのを待とうとすると、必ずといっていいほど車の方が先に止まって道を譲ってくれます。車社会のアメリカ、この譲る気持ちと心のゆとりが大切なんですね。