手間ひまかけず簡単・シンプルにできる、クランブルアップルパイのレシピ

最近オーブンレンジを買い替えて、いろいろ試してみたい私。
そして、料理ができるようになりたい、と包丁の練習にりんごの皮むきを始めた長女。
この冬、そんな母娘にぴったりなレシピが、そう、アップルパイ!

 

パイ生地は折り込みではなく練りパイ生地。りんごも煮ないで生のまま使います。パイ生地にブラウンシュガーをまぶしたりんごを敷き詰めて、クランブルをのせてオーブンで焼くだけ、の簡単レシピ。アメリカの方々のレシピを参考に、日本の型サイズに合わせて計量カップの分量を換算したり、ブラウンシュガーの分量やパイ生地の配合を調整したりしながら、何度か焼いてみて、ようやく家族みんなが納得のいく仕上がりになりました。パイ生地は薄力粉だけで作るとりんごの重みと水分で底が崩れてしまったので、強力粉も混ぜて作っています。23cm(高さ3cm)のタルト型1台分です。

 

【パイ生地の材料】
薄力粉         60g
強力粉         60g
無塩バター      120g
冷水         70cc
塩         ひとつまみ

 

【フィリングの材料】
りんご          2個
ブラウンシュガー    60g
薄力粉        小さじ1
シナモン     お好みで適量
無塩バター       10g
牛乳         小さじ2

 

【クランブルの材料】
薄力粉         60g
ブラウンシュガー    60g
無塩バター       60g

 

【パイ生地の作り方】

1. 粉とバターは冷蔵庫で冷やしておきます。ボールにふるった薄力粉を入れ、1cm角に切ったバターを入れて、カードで細かく切り込みます。

 

2. バターの粒が5mmくらいになったら、両手ですりあわせて粉チーズのような状態になるまで、バターの粒を細かくしていきます。

 

3. 塩を加えた冷水を、生地の様子をみながら少しずつ加えます。あまりこねたり練ったりせずに、しっとりと、ひとまとまりのかたまりになるくらいの固めの生地になったらラップにのせます。

4. 手で上から押すようにして平らな円形に形を整えてのばし、ラップでくるんで冷蔵庫で1〜2時間休ませます。

 

5. パイ生地を打ち粉(分量外)をした台に取り出して、めん棒でのばしていきます。生地を型にのせたら、型の側面に生地をなじませます。

 

【フィリングの作り方】

6. りんごは皮をむいて芯を取り除き、7〜8mmくらいにスライスします。ボールに入れて、ブラウンシュガー、小麦粉、シナモンを加えて全体がなじむまでスプーンなどでよく混ぜ合わせます。

 

7. パイ生地にりんごを敷き詰め、その上に小さくカットしたバターを点々とのせて、牛乳を上から全体にふりかけます。

 

【クランブルの作り方】

8. ボールに小麦粉、ブラウンシュガー、細かく切ったバターを入れ、全体がそぼろ状になるまでフォークで混ぜます。

 

9. 5の上に6のクランブルをのせて、180度に予熱したオーブンで約1時間焼きます。

 

手作りアップルパイというと、何だかとても面倒そうなイメージでしたが、やってみたら意外とシンプルで簡単、美味しくできました!あたためてバニラアイスを添えて食べるのが、子どもたちのお気に入りです。

 

包丁の練習に、子ども用の包丁も新調してみました。長女は写真中央のもの、次女は写真下の柄がオレンジのものです。大人の包丁(写真上)に比べて小さめで、先やアゴが丸くなっています。オレンジのものは初心者用(幼児用)なので、バナナやソーセージなどは切りやすいのですが、野菜はなかなか・・・、お姉ちゃんのまねをしてちょっとやってみたい、そんな彼女の気持ちに応えてくれる感じのものです。これを機に、どんどんお料理を手伝ってくれたらいいな、と思っています。