姉妹でも全然違う、卒乳の時期と方法、その後の寝かしつけ

卒乳のタイミングと方法、悩みますよね。添い寝しながら授乳して寝かしつけている場合はなおさらです。その後の寝かしつけは一体どうしたらいいんだろう?と、いろいろ悩みは尽きません。でも、卒乳するとこどもは朝までぐっすり眠るようになるので、お子さんの様子をみながら思い切って「卒乳」をしてみる価値あり、です。

 

長女は保育園入園1ヶ月前の1歳半のとき、会社に復職したら授乳もできなくなるので、「おっぱいやめようね」と半ば私自身にも言い聞かせる感じで娘に話し、卒乳しました。長女はおとなしいタイプで、食事もおっぱいも自分から欲しがることはあまりなかったので、おっぱいをやめても食事が出てくれば全く問題なく、すんなり卒乳できました。

 

ただ、一番困ったのは、寝かしつけの時。長女はずっとおっぱいを飲みながら抱っこでの寝かしつけだったので、抱っこだけで寝るようになるまで3日間ほどは泣き疲れて寝る日々。しかも、この抱っこでの寝かしつけは長女が3歳近くになるまで続き、とにかく重くて日々大変になるばかり。私の腕も腰もそろそろ限界〜!と思っていたところへ、ある日突然「私、抱っこじゃなくてひとりで寝る」と自分から言い出したのです。抱っこの寝心地が悪くなったのか、それとも少し”お姉さん”になったのか、それからは、お布団に入って絵本を1冊読んでから寝ることにして、ひとりで眠りにつくようになりました。

 

さて、2歳半間近の次女の場合。1歳から通っている保育園では背中をトントンしてもらって、ちゃんとひとりでお昼寝できているハズなんだけど、やっぱり家では甘えん坊。添い寝しておっぱいを飲みながら寝る日々。「そろそろおっぱいバイバイしようよ?」「やーだよー」。「もうおいしくないんじゃない?」「おいしいもーん!」。時々、そんな会話をしながら、でもやめられずにズルズル。

ところがつい先日、「もうおねえさんだし、おっぱいやめる?」と聞くと、

 

「やめる!」。

 

こちらがビックリ!

 

そして、本当に飲まなくなったのです。
やはり、彼女も”お姉さん”に憧れる年頃になったのでしょうか。寝るときはさすがに口寂しいのか、何度も、「お茶ちょうだい」と言っては麦茶を飲んだり、トイレに行ってみたり、お布団に寝転がって歌を歌ってみたり、お話したり・・・1時間くらいかかってようやく眠りにつきます。寝たフリをした私の方が、こどもより先に寝てしまうこともしばしば・・・。最初はなかなか寝つけなかったけれど、少しずつ自分なりの眠りが分かり始めたのでしょう、この頃は背中をトントンしなくても、眠くなると居心地のいい場所を見つけにゴロゴロ転がり、いつも同じ格好をして眠るようになりました。

 

二人とも卒乳の時期と方法は違ったけれど、こどもの心持ちに少しずつ寄り添いながら・・・そんな感じで今に至っています。卒乳すると、表情も行動も一気に”赤ちゃん”じゃなくなっていくから不思議です。授乳しているときのあの愛くるしい顔、大好きだったんだけどなぁ・・・母も子離れの第一歩、寂しくもあり、嬉しくもあり、です。