Mimeo Photosでオリジナルのメッセージカード作成。住所入力には注意です。

2度目の卒対委員、年末近くになっていろいろ動き始めたところです。
娘の通う保育園の卒園アルバムは例年担任の先生の手作りとあって、子どもたちの集合写真もなければ園風景の写真も入りません。そのため、10月の保護者の打ち合わせで、卒園児の集合写真を撮って全員の名前を入れたカードを作ろう、ということに決まりました。作成を引き受けたものの、先月、いざ作ろうとしたら写真をメッセージカードやフォトブックにしてくれるAppleのプリントサービスがなんとこの9月末に終了してしまっていて!・・・20部程度の小ロットでメッセージカードをオリジナル印刷してくれるサービスって探してみたけれどなかなかなくて(ポストカードならあるのですが)、Appleのサービスを引き継いだMimeo PhotosをMac Apple Storeからダウンロードして、紙質や画質の確認のためにサンプルを作成してみることにしました。

 

写真を開いて、左側最下部のマイプロジェクトを触ると+マークが現れます。その中から、フォトブックやカードなど作成したいものを選びます。私は今回、折りたたみのカードを選択しました。フォーマットがある程度デザインされていて写真を入れるだけ、というテンプレートがいろいろ用意されていますが、どれも当てはまらなかったので、ブランク(空白)を選択して、一からレイアウトすることにしました。

 

アルバムの中から使用したい写真をプロジェクトファイルにドラッグしていきます。プロジェクトファイルを開いて、右端の「レイアウト」から写真配置パターンを選択し、同じく右端の「写真」から先程アルバムから選んでおいた写真をカードへドラッグすれば配置できます。配置した写真の位置調整やサイズ調整、入替え、削除もできます。ちなみに、バックにあるMimeo Photosのロゴは消せません。ロゴの箇所にも試しに写真を配置したら、ロゴも重なって印刷されてきてしまいました・・・。テキストは日本語入力でも大丈夫、文字化けせずに印刷されてきました。

 

レイアウトができたらいよいよ発注です。
右上の青い購入ボタンを押すと、住所入力、決済情報入力に進みます。無事発注できると、「Your Order Confirmation」のメールが届きます。送り先や決済内容が記載されていて、$1.49のカードに送料$19.99って・・・送料めちゃ高い!
さて、実はこの住所入力が問題で・・・

日本語フォームだし、国名Japanを選択したし、と思って何の迷いもなく全て日本語で入力したところ、テネシー州のメンフィスから発送されるのですが、追跡番号の連絡がメールで来た翌日には返送されてしまいました。日本のDHLカスタマーセンターへ、「配達完了になっているのに届かないのですが」、と問い合わせたところ、USAに返送されているので発送元に確認してください、という回答です。

あー、エイゴだ・・・。

届かなくては困るので、ここからは無茶苦茶頑張ります。「Your shipment is on its way!」というMimeo Photosからの追跡番号連絡のメールに「カードが届かない」旨を書いて返信しました。こちら昼の2時半、現地はきっと夜の9時半?、それでも3分後には「すぐ調べるから待ってて」みたいな返事が来て、それから10分もたたないうちに、「日本語で住所が入力されていたから送れずに返送されてしまったので、もう一度オーダーをしてください。名前と住所は英語入力でね!」といった内容の連絡がきました。納期も急ぐのでその返送されたカードを再送してほしい、と伝えたかったけど私の英語力ではちょっと限界だったのかな・・・カード決済の取り消し通知メールもすぐにきたので、言われるまま、再度オーダーをしました。

オーダー翌日には追跡番号連絡のメールがきて、4日後には無事、手元に届きました。
返送されてしまったカードも再送してくれたみたいで、そちらはゆうパックで(私のエイゴ、一応通じていたみたい?)、2度目のオーダー分はDHLで。迷子になってしまったカードも手元にきて、何だかちょっとホッとしました。無事に納期も間に合ったので、すぐに対応してくれたスタッフの方には感謝です。

 

気になるカードの仕上がりは、というと、カットの仕方はAppleのサービスの方が綺麗だったけど、Mimeo Photosの方が写真配置やテキスト配置・サイズに自由性がある点はよかったかな、という印象です。写真の画像はもう少し鮮明で明るいと嬉しい、けれど、メッセージカードを作れてよかったのでヨシ、です。10月に始まったばかりのサービスで最初は不安なくらいバグだらけだったのに、この1ヶ月でぐんと改善されていました。まだまだ良くなるのかな、と期待しています。