ズボンの内ポケットに穴があいてしまったら?別布でポケットを継ぎ足す補修方法

たくさんの鍵をキーホルダーにぶら下げて、そのままジャラジャラとダイレクトにポケットに入れる夫。
さすがにズボンのポケットの内布が擦れて薄くなり、やがて破れてきます。
お気に入りのズボンなので、ミシンで補強縫いしてみたり、当て布してみたりしながらこれまでも補修してきたのですが、
さすがに3回目の今回は同じ手を使うわけにもいかず…
思いきって穴のあいた部分を切り取って、別布でポケットを継ぎ足す方法を試したところ、
思いつきだった割には、細かいことは気にせず簡単に直せて、しかも丈夫になりました。
お気に入りを長く履きたい方は是非お試しください!

 

【補修方法】

1.内ポケットの穴のあいた部分を切り落とします。残す方には1cmの縫い代をつけておきます。

 

2.片側を「わ」にした新しい生地の上に、切り落とした生地をのせ、周囲に1cmの縫い代をつけてカットします。

 

3. 新しい生地で本体側のポケットをくるむようにして合わせ、1cmの縫い代部分をぐるりと縫います。

 

4. 継ぎ足した新しい生地のポケットを下側(底側)に返して、縫い代も下側に倒し、縫ったところから5mmのところにステッチをかけて縫い代をおさえます。

 

5. 継ぎ足した新しい生地のポケットをひっくり返して、底の部分を縫います。

 

6. もう一度ポケットをひっくり返して、5mmくらいのところにステッチをかけて出来上がりです。

 

あれこれ考えちゃうと難しく感じて悩みそうですが、実際にやってみると簡単です。
思いきって穴のあいたポケットを切り取って大丈夫!
お気に入りの洋服をこれからも永く大事に着られるといいですね。