WooCommerceにPayPalのテスト環境(Sandbox)設定をする

新しいホームページを夏休み明けにオープン!
の予定が秋になり、そろそろ冬がやってきそうな・・・今日この頃。
いろいろ壁にぶつかっていますが、まだまだめげずに更新作業中です。
商品の入力が終わったので、Woocommerceに決済のためのPayPalのテスト環境(Sandbox)設定をしました。

大きな流れとしては、

1,PayPalのテスト環境(Sandbox)で売り手と買い手のアカウントを作成する
2,WooCommerceにテスト環境(Sandbox)のAPI設定をする
3,テスト環境の確認

この3つです。

 

1,PayPalのテスト環境(Sandbox)で売り手と買い手のアカウントを作成する

テスト環境の設定には、PayPalのアカウントが必要です。まだの方はこちらから登録を → PayPalアカウント取得

PayPalのデベロッパーサイトから、テスト環境用の売り手:Business(Seller)と買い手:Personal(Buyer)、それぞれのアカウントを作成します。

まずは、右上のLog into Dashboard からPayPalのアカウントでログインをします。

 

左メニューのSANDBOXの中からAccountsをクリックします。右上のCreate Accountをクリックして、必要事項を入力していきます。


Country:Japanを選択します
Account Type:買い手用のアカウントはPersonalを、 売り手用のアカウントはBusinessを選択します
Email Address:メールアドレスを入力します。(実在するものでなくてOKです)
Password:パスワードを入力します(半角英数字8〜20桁)
First Name,Last Name:名前、名字を入力します(任意)
PayPal balance:残高の初期金額を入力します(0でも可能)
Bank Verified Account:銀行口座登録Yesを選択します
Select Payment Card:(US Personalのみ設定が必要です。CountryでJapanを選択すればこの項目は自動的に消えます)
Credit Cards:クレジットカードの種類をプルダウンから選択します

Create Accountをクリックするとアカウントが作成できます。
買い手用、売り手用、それぞれのアカウントを作成したら、売り手用メールアドレスをクリックすると下に出てくる、Profileをクリックします。

 

Account Details画面が表示され、4つのタブがあります。
このタブの中のからAPI Credentialsを選び、Username、Password、SignatureをそれぞれWoocomerceの設定画面にコピーしていきます。

 

2,WooCommerceにテスト環境(Sandbox)のAPI設定をする

WooCommerceの設定の中から、決済のタブをあけて、一番下、PayPal CheckoutをONにします。
(PayPal StandardはHTML、PayPal CheckoutはAPIでの決済になります)

 

管理をクリックして開いた画面で、Account SettingsのところをSandboxにします。

Sandbox API Username
Sandbox API Password
Sandbox API Signature

のところへ、PayPal売り手用のAPI CredentialsのUsername、Password、Signatureをそれぞれ入力します。

 

3,テスト環境の確認

作成中のサイトで実際に買い物をして試してみます。
購入の際は、Sandboxの買い手(Buyer)のメールアドレスとパスワードで。
sandbox.paypal.comに売り手(Seller)のメールアドレスとパスワードでログインすると取引履歴が確認できます。

 

試しに買ってみたら、なんだかすごい金額の送料が出てきて自分でも驚きました・・・。
どうやら海外発送用の金額設定の仕方を間違えたようです。
決済の設定の次は、配送設定にとりかかることにします・・・。