育児日記帳の第2版、製作が始まりました

育児日記帳の初版分の在庫が、残すところ赤色の水玉柄1冊となりました。これまで、たくさんの方にお買い上げいただき、本当に嬉しく思います。

 

最初の製作から約2年が経ち、先月末に第2版の準備をしようとまず製本屋さんに連絡したところ、ちょうどイベントが落ち着いたところで快く引き受けてくださいました。次に、表紙に使う生地を探して・・・これも結構こだわってじっくり探して・・・ビタミンカラーのビエラチェックの増刷と、新たにもう一柄、紺色の大きめなチェックが加わる予定です。そして、本文用紙の準備です。以前お願いした印刷業者さんに連絡をとったところで、いろいろと問題が!書籍用紙の取扱いがなくなってしまったり、印刷機の入替えで仕上がりが変わってしまったり、前回のお見積りにミスがあって半分の枚数の価格になっていました、と見積金額が一部倍額に跳ね上がってしまったり。

 

なかなかすんなりとはいかないものですね。

 

クリーム色の書籍用紙にも実はいろいろと種類や重さがあって、紙の目の感じや指先で触った質感、表情もそれぞれ異なります。できれば初版で選んだ用紙で、と思い、初版と同じ書籍用紙を求めて他の印刷業者さんにあたったりもしましたが・・・ノート最終頁のドットを紙の端まで印刷できなかったため、諦めることにしました。用紙が変わると冊子の厚みも変わって穴開け位置もまた再構築?という不安の中、でも、最終的には当初の印刷業者さんで書籍用紙の在庫が見つかったということで、新しい印刷機に合わせて濃淡やドットサイズのデータを再調整して、本文用紙も初版と同じ仕様で作れることになりました。

 

最後に、遊び紙のトレーシングペーパーの箔押の増刷をお願いして、ようやく資材一式が揃いました。これから一冊、一冊、丁寧な作業で製本が進みます。秋の深まる頃にお届けできたらいいな、と思っております。