初めてのDIY アンティーク加工でフレンチナチュラルな白い木を作る

新商品のエプロン撮影の背景用に、アンティークな白い木が欲しくて・・・。イメージに近いものを実現したくて、自分で作ってみることにしました!

【材料】

  • 桧板(幅50mm×厚2mm×長900mm)  18枚 
  • ウッドステイン    1缶(236ml)
  • 水性塗料(白)    1缶(200ml)
  • コテバケ       1個
  • サンドペーパー          
  • 布  3〜4枚         

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約半畳サイズ(900mm×900mm)分のため塗料はなるべく小さいものを購入しました(ウッドステインは半量余り、塗料は使い切りました)。また、なるべく収納スペースをとらず、持ち運びが楽なように、工作用の薄い板を使用しました。ホームセンターで1枚296円のものです。ウッドステインが845円、水性塗料が598円、コテバケが743円、サンドペーパーはダイソーで108円、トータル8000円位です。

【作り方】

1. 固く絞った布で板の表面の汚れをとり除き、乾かします。

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2. 乾いた布かブラシにウッドステインをつけて、板に塗ります。木目に沿って、均等によくのばします。写真は素手ですが、手袋をして作業しないと大変なことになります・・・(ベトベトしてなかなか落ちません)。

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3. すぐに、きれいな乾いた布で、木目に沿って軽く拭きとります。深みのあるトーンにする場合には、乾いてから(1日おくか、急ぐ場合は2〜4時間おいてから)ウッドステインを塗って拭き取る作業をもう一度繰り返します。私は1回塗りにしました。

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4. 約1日よく乾かしてから、表面の汚れを拭き取り、水性塗料をコテバケで塗ります。「半乾きの状態で、きれいな乾いた布で優しく拭き取りながらムラをつけていきます。」とテキストにはありましたが、素人の私が塗ると必然的に塗りムラができたので、その必要はありませんでした・・・。

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5. 半日ほどよく乾かしてから、サンドペーパー(♯120が一番使いやすかったです)でところどころこすって板の地を出します。イメージに合わせて、こする範囲や強さを調整します。塗りムラもこすることでかえっていい感じになりました。節目のところなどは、優しくこすって浮き出るようにすると、より一層雰囲気が出ます。

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乾かす作業もあるので、完成までは約2日間です。
薄い板にしたので、塗る時に板の側面を持ちにくく作業に手間取りました。もう少し厚みのある板にするとか、最初の段階で裏面にマスキングテープを貼っておけば最後は綺麗に仕上がったかな、というのが反省点ですが・・・イメージ通りの板ができたのでヨシ!とします。
そして、この記事を書きながら気付いたのは、私がウッドステインだと思って買ってきたものは、実はアンティークリキッドなるもの・・・。ラベルの上部ばかり見ていて、きちんと詳細を確認していなかったようです。たまたまブラウンだったからよかったのですが。ウッドステインにも色々なカラーがあるようなので、濃茶系を選ぶとよさそうです。

 

さぁ、いよいよ明日から、できた板を使って商品撮影を始めます!